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痛風の症状が結婚を機に全く出なくなりました

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この記事は40代の男性に書いていただきました。

…….

私は48歳の男性。
東京都内で会社員をしています。

痛風に最初にかかったのが、独身時代の30才の時です。
その時の生活は、仕事はかなり真面目にやっていましたが、生活面は非常に良くありませんでした。
まずは食生活ですが、とにかく酒が好きで、毎晩飲んでいました。
特に好きなのがビールで、帰宅時には、缶ビールのロング缶(500ml)をだいたい5本くらい買って帰っていたものです。
また、ファーストフードをよく利用してました。
都内のオフィス街で働いていたので、通勤途中にファーストフードの店が何件もあったし、ハンバーガーやポテトなども好物だったので、朝食のほとんどをそこで摂っていました。
夕食はたまに自炊はしていたのですが、例えばスーパーで安いステーキ肉を二人前くらい買って帰ったり、面倒な時には帰宅時もファーストフード店でハンバーガーを買って、ビールを一緒に流し込む、そういった生活でした。

休日は休日で、昼間からビールを飲んでいる生活でした。
食事はこのようにジャンクフードが中心。

これだけ自堕落な生活をしてはいましたが、仕事に関しては真面目にやっていたこともあり、周囲から悪く言われることはありませんでした。

とうとう痛風の発症

さて、痛風の症状は30才の頃、ある日の月曜日の朝だったと思います。
右足の足首に今まで味わったことと無いほどの激痛を覚えたのです。
最初は酔って足首をどこかでひどく捻ったかとも思いましたが、そんな記憶はどこにもありません。
ただ、とにかく足首がひどく痛み、立つことも辛らかったほどです。
そして、まずはその日は会社を休むことにして、近くの個人病院に行きました。
自分としては、足首をひどく痛めたと認識してたので、外科に行きました。
外科ではレントゲンなどの一応の検査を行いましたが、外科的な異常はありません。
そして医者は「骨に異常がないとすると痛風の可能性を考えなくてはいけません」と言いました。

そこで痛風の問診が始まりました。
医者が痛風に関するパンフレットを机から取り出しました。
そこには食べ物のメニューが記載してあります。
「ステーキ」「ハンバーガー」「ビール」…と言った具合にです。
そのメニューのリストは、見事に私の好物に合致していました。
主治医は、そのリストの食べ物を指して、この中でどれが好きかを尋ねて来ました。
私は「全部」と答えました。
それから主治医からは「
痛風は内科の病気で、血中の尿酸値が上がり過ぎた場合に起こる疾患で、足先に起こることが多いが、私の様に足首に発生することもあること、また、膝に来る例もあること」を教えられました。
そして、治療は痛み止めと尿酸値を下げる薬の処方のみです。
帰る時に医者から、食生活に気をつける様にと言われました。
出された薬は二週間分です。
本来であれば、飲み続けなければならないのかも知れませんが、薬を飲み切ってからは医者には行っていません。

そういった具合に、とりあえずの痛みは去りました。
私は、その時から健康診断の血液検査の「尿酸値」の項目に気をつける様になりました。

しかし、食生活はあまり変わらず、「痛くなったらしばらく食生活に気をつけるが、しばらくすると忘れて、また足が痛くなる」、そういったサイクルを続けていました。
薬に関しても、痛い時だけ飲んで、薬が無くなったらそれで終わり、と言った具合です。

結婚を機に生活が変わる

ところで、私にも人生の転機が訪れました。
結婚です。

結婚後は食生活が完全に変わりました。
まずはファーストフードにかなりの部分で依存していた食生活も変わりましたし、また、酒も止めました。
そして、食事は肉中心から野菜中心に変わりました。
家内は私が痛風の経験があることを知っていたので、食事のメニューをずいぶん考えてくれていたのだと思います。
また、一人で食べると、どうしても食べる量が多くなってしまいますが、夫婦で食べるとその部分も改善されました。

そして、食生活が変わって最初に変化したのが体重です。
結婚する前よりもずいぶん落ちました。
考えてみれば当然のことです。
ファーストフードのメニューと肉類ばかりのメニューだったのが、180度変わったのですから。
体重が変わると、尿酸値にも変化が現れました。
健康診断での血液検査の尿酸値の値が下がっていたのです。
そして足の痛みは、10年以上来ずに済んでいます。

現段階では、足の痛みも無く、健康診断の血液検査などでも特に異常はないので、痛風は放置しています。
もしかしたら医者に怒られるのかも知れませんが、とりあえずは「様子見」を続けています。

[参考記事]
「痛風発作が2か所同時に現れ、這ってトイレに」

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