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痛風は心筋梗塞、脳梗塞などの合併症が伴う厄介な病気

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この記事は40代の男性に書いていただきました。

………….

私が初めて痛風発作が出たのが約5年前です。
初めは突然の強烈な痛みに驚きと焦りが入り混じり、誰にも言えずただひたすら我慢してたのを覚えています。

最初は1週間くらい痛みが続き自然と治って行きました。
それから1週間が経った頃に朝起きたらまたも同じ所が同じ痛みが襲って来ました。
痛みは「捻挫した患部を踏みつけられてる」よう
でした。
熱を帯び赤く腫れ上がり、さすがにマズイと思い、近くの整形外科に行きました。
初めて痛風を発症した人によくある「捻挫だと思って、整形外科に行きました」っていうパターン。

診察室に呼ばれて足を見せた瞬間、何も診察もせず、触診もせず先生がニヤリと一言!
「痛風だね。」
なぜレントゲンも血液検査もしないのに分かるんだ?と最初は疑問に思いましたが、先生の経験上間違いないと確信があったそうです。
しかし痛風には偽痛風なるものが存在するらしく、一応レントゲンを撮り、本物の痛風だと診断されました。
痛風の発作が出てしまった時には効果的な薬は無く、痛み止めで痛みを抑えるくらいなので、その日は痛み止めをもらって帰りました。

[参考記事]
「偽痛風とは何?痛風とは違うの?」

現代風な食生活の末に

痛風発作が出るまでは食事の内容を気にしたことはありませんでした。
好きなだけ甘いものやパンを食べ、お酒を飲み、糖質やプリン体を多く含むものも気にせず食べていました。
痛風発作が出てからは整形外科ではなく、内科に行き、血液検査を受けましたが、尿酸値がやたら高いのには正直驚きました。
なんと、尿酸値は8.2mg/dlでした。
すぐに薬を処方してもらい食生活の指導も受けました。
それからはなるべくお酒も飲まないようにして特にレバー系や魚の干物系は一切口にしなくなりました。
さらに先生には水をたくさん飲みなさいと言われているので、1日2リットルを目安に飲んでいます。
私は170センチ85キロと正直太っていますので、「まずはダイエットをするように」と医師に言われたので、スープダイエットを実践しています。
朝と夜は妻が作ってくれるスープを飲み、昼は禁止食材を含まないものであれば好きなものを食べています。
1か月で4キロ痩せましたが、まだまだ痩せなくてはいけません。

それと同時になるべく体に負担をかけないように毎月違う薬を試してもらいました。
今はザイロリックに落ち着いていて、尿酸値も7mg/dl以下に戻りました。
もっと、痩せれば薬から解放されるのではないかと思い、頑張ってダイエット続行中です。

今後の合併症の恐怖

痛風には様々な合併症があるという話を先生から聞き、とても驚きました。
痛風はただ痛いだけの病気だと思っていたからです。

合併症は直に生命に関わる病気ばかりで、主なところでは心筋梗塞、脳梗塞、痛風腎など恐ろしい名前が並びます。
もっと自分の体のことを真剣に考えなければいけないと思いました。
一概に尿酸値が高いから痛風になるというわけでもないらしく、遺伝、ストレス、過労、体質も関わっていると医師には聞きました。
自分自身も確かに尿酸値が範囲以内の今でも時々発作が出るように、痛風は
厄介な病気なんだと感じました。

[参考記事]
「痛風になると合併症として脳梗塞や心筋梗塞になる可能性あり」

「[痛風の合併症 痛風腎]痛風になると腎臓も悪くなる」

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