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痛風なのに生活習慣を変えないとこうなる。危険です

この記事は30代の男性に書いていただきました。

………….

 私は現在痛風を患っています。痛風発作が起こった7年前、会社の健康診断で尿酸値が9.6あることが分かり、高尿酸血症と診断を受けています。いつ発作が起きてもおかしくはない状態でした。この頃にも右足の親指がズキズキするこはあったのですが、激痛ではありませんでした。ですので、ほぼ変わらず暴飲暴食生活を送っていました。

 しかし痛風というのはそんなに甘くはなかったのです。去年(2017年)、痛風発作は突然来ました。朝、いつも通り起きると左手首が斧で切り落とされたように激しく痛いのです。この痛みは私の人生ではおそらく一番の痛みです。

 すぐに会社に休暇願の電話をして、ネットでこの痛みは何なのか調べました。もしかしたら、寝ている時何かに左手をぶつけて骨折したのかもと思い、骨折についても調べましたが症状が違います。妻から「痛風の発作では」と言われ知らべると発作は足だけではなく手首にも起きる事がわかり、病院に行きました。

 その時測った尿酸値は11.3。医者からは「ここまで高いといつでも発作は起きる」とのことでした。尿酸値を下げる薬と痛み止めの薬を出されましたが、痛みは約7日程続きました。左手首ですから生活に支障をきたしました。ペットボトルを開けようとするのですが、痛くて力が入らないのです。本当に辛かったです。

 その後出された尿酸値を下げる薬は2週間、痛み止めは1週間のみ飲んで、通常の生活に戻りました。

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痛風発作の再発

 その後、何も気にせず好きなものを食べ、飲みたいときに飲みたいだけ飲む(私はビールが好きなのでだいたい1日500ml缶を4,5本)という生活を続けました。足の親指のズキズキはたまにありましたが、大丈夫だろうと何の根拠もないのに楽観して普通の生活を送っていました。

 しかし痛風という病気は甘くはなく、薬も飲まず、食生活も改めないのですからやはり発作は起こりました。2年ほど前、また前回と同じく朝、起きると左手首が激しく痛いのです。この時は仕事がすごく忙しい時で会社を休む訳にはいかず、薬局で痛み止めを買って出社しました。

 なんとか自力で良くしたいと思い、水分を多く摂って尿から尿酸を排出しようとしました。3日ほどで左手首の痛みは治まってきたのですが、今度は左足首に痛風発作が現れました。痛みは左手首の7割位だったと思いますが、足を引きずって歩いていました。痛み止めだけを飲み、仕事をしていましたが、いつの間にか痛みは収まりました。

 その後もまたいつも通りの生活を送っていましたが、今年(2018年)も発作が突然起こりました。朝起きると左手首が激しく痛いのです。自分でもバカだなと思えるくらい同じ事の繰り返しです。この時初めて真剣に痛風と向き合おうと思い病院に治療に行きました。

 先生は「食事や運動も大切だが、今はいい薬があるからこれをちゃんと毎日飲みなさい」と尿酸値を下げる薬を1種類出してもらいました。

 今はこの薬を毎日飲んでいるおかげで生活は何も変えていなのに尿酸値は5.0位です。生活は何も変えずといいましたがビールを少し減らしその代わり、焼酎を飲むようにしています(アルコールはあまりよくないらしいが、焼酎のほうがビールよりは痛風にはマシです)

 今は本当にあの悪夢のような痛さの心配もせず本当にホッとしています。ですが、薬で抑えているだけですので、痛風以外の病気になる可能性もあります。生活習慣を変えていないので、尿酸値は低くても、血糖値が高いのです。

 ですので、生活習慣を改善するのが一番ですが、私のような性格の人間では難しいのです。どうするかは人それぞれですので、薬によるメリットやデメリットをよく考え、治療をしていただきたいと思っています。

[参考記事]
「激しい運動がきっかけで痛風発作。野菜中心の生活で2年間発作なし」

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