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尿酸値は高いけど、医師の診断では「治療の必要はない」

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この記事は40代の男性に書いていただきました。

…………..

40中盤の男です。
ここ4~5年ほど、常に血液検査で「尿酸値が高い。」という検査結果が。
でも「痛くもないし、別段自分の体調に変わりはない…。」ので、最初は完全に無視していました。
でも、結婚をしたばかりだし、私に何かあると家族が困るという思いがあり、検査結果をしっかり見てみました。
すると「尿酸値8.5mg/dl」。
えっ、まじかともう一度見直しましたが、結果は同じです。
判定結果は「4:要治療」。
その時は痛風の知識がなかったので、「だって痛くないよ、足の親指が死ぬほど痛いって、義理の兄貴が言ってたし。検査結果間違ってねえか」って思いました。
過去何年間かのデータも一緒に見れたので、見ると徐々に数値が(3年前で8.0、2年前で8.2で去年は8.5)上がっていました。
いよいよ発作も怖いなと思いながらも、痛風って「贅沢病」だと言われていたので通院するとかかりつけのお医者様に怒られるのではないかと不安になってしまいました。
かかりつけのお医者様には慢性胃炎があるのでたまに通院するのですが、特に怖い先生ではありませんでした。
そのこともあり、何度も何度も悩んだ挙句、腹を決めてかかりつけ医へ相談に行きました。

医師による思いがけない診断が

しっかりと健康診断の結果も持参して病院に行きましたが、思いもよらない診断が。
私は
「健康診断で、尿酸値の数値も上がっているので何らかの治療が必要との事で受診しました。数値を見ると不安になったので、年齢も年齢だし、どうしたら良いでしょうか?」
と問診では言いました。
そしたら
「だって、痛風の発作出てるの?出ていないんでしょ。なのになんで不安なの?実際問題、数値は確かに高いですが、だからと言って何か治療しますか?もし仮に内服治療を始めても、始めたらずっと薬を飲まなければいけなくなりますよ。それは嫌じゃない。いつ発作が出るかは分からないし、このままずっと出ない可能性もあるからね。」
との診断を受けました。
かかりつけ医の言うことは正しいと思いますが、私は痛風の痛さを散々聞かされていたので、痛風の痛さに恐怖を覚えていたのです。
義理の兄貴は結構痛みに強い方だと自負していましたが、「痛風の痛みだけは耐えられない。発作が出ればちょっとした事で悲鳴をあげちゃうわ」と言っていたせいです。
ここまで言われて恐れない訳がない。
でもその後にかかりつけ医がこう付け足してくれました。
「人間には個体差がある。その中で標準的な数値は指標として必要で、でも何も症状のない人間にむやみやたらと薬を出す事はしたくない。確かに痛いけど、発作が出た時に対処したら良いのではないかな。」と。
お医者様の考えでまだ必要性のないものと判断し、そしていつでも良いから来なさいと言って頂きました。
次の日、職場に行って看護師さん(介護施設に務めているので)にこの事について聞いてみました。
その時聞いたのですが、その看護師さんも尿酸値が高くて、内服薬処方されて飲んでいたとの事。
でも、だいぶ前に数値が落ち着いて来た事もあって、薬を止めたんだけど、「そのまま数値が落ち着いていて大丈夫だよ」との事。
自分のことを話すと、確かに発作も出ていないのに薬を飲む事はないかもねって言われました。
個人差があり数値が高いからと言って発作が出るわけではないのです。
あと、自分はお酒を飲む機会が殆どありません。
というか、お酒が苦手です。
食事も気を付けているつもりです。
でも数値は上がってしまっている。
なので、薬を使わず数値を下げる努力を始めています。
運動の機会を増やす。
もっと食事を気を付ける等々。

[参考記事]
「痛風の症状とは」

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