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医師から言われた痛風の原因は遺伝。母の弟二人も痛風

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『痛風』は痛いですよね。
この痛みは、経験した人でないと理解できないと思います。
病名の由来も、『風が吹いても痛い』ということらしいです。
確かにその通りで、痛すぎて大の男が泣いてしまう場合もあります。
私も泣きましたが、なにか(笑)

以下に、『痛風』の詳細について記載します。
私の体験談も盛り込みますが、個人差がありますので、それを考慮の上読み進めて下さい。

◇痛む箇所は?

私の場合は、『左足の親指の付け根』です。
30歳の時、ある日の朝4時に激痛で目が覚めました。
『打撲した覚えがないのに、なんでこんなに痛いのだろう?』が、正直な感想でした。
意味の解らない激痛ほど、不安になることはありません。
夜が明け、職場に休暇する旨連絡をし、病院へ行きました。
そこで、医師からこう言われました。
「これは、痛風発作ですね。血液検査します。薬を出しておきますので、3日後にまた来て下さい。」
 処方された薬は次の通りです。
・痛風発作抑制薬・・・コルヒチン
・痛風発作治療薬・・・プラノプロフェン
・尿酸生成抑制薬・・・アロプリノール
・痛み止め・・・・・・ロキソニン

◇『自分が痛風になった???』

30歳当時、多少なりとも『痛風』の予備知識はありました。
新聞・雑誌等に掲載されていたからです。
それらには、こう書かれていました。
予防法は、『肥満の解消』『プリン体を多く含んだ食品の制限』『適度な運動をする』等です。
逆を読めば肥満、プリン体多い食品、激しい運動、これらは痛風発症の原因になるということです。

私に当てはまる項目は、ほぼありませんでしたので、他人事だと思っていました。
〇『肥満の解消』に関しては、身長171㎝で体重65㎏でしたので、中肉中背といったところで、肥満とは言えない体型でした。
BMIは22.23ですので、いわゆる普通体重。

BMIが25w超えると肥満に分類されます。

〇『プリン体を多く含んだ食品の制限』に関しては、食べ物の好き嫌いがなく、偏食することはありませんでした。
プリン体が多いレバー、白子が好きとかもなく、バランスよく食べていました。

プリン体が多いビールも、適度に飲む程度でした。

〇『適度な運動をする』に関しては、毎週日曜日に、野球やソフトボールをしていましたので、運動不足ではありませんでした。
頭の中が『なぜ痛風になったのだろう???』という思いでいっぱいになりました。

◇私の『痛風発作』の原因は?

痛風発作が起きた3日後に、再度、外来診療を受けました。
痛みもその頃には、ほぼ治まっていました。
そして、医師からこう言われました。
「血液検査の結果、尿酸値がph7ですので正常の範囲内です。『遺伝』の可能性がありますので、ご両親に親戚に痛風の方がいるかどうか尋ねてみて下さい。」
早速母親に尋ねてみると、母親の弟2人が痛風であることが分かりました。
私の痛風は、ほぼ『遺伝』が原因だったのです。
原因が分かったことで安心したと同時に、一生付き合わなければならない病気だと認識し気が重くなりました。

◇痛風発作前と痛風発作後の生活の変化は?

『遺伝』が原因で痛風になった場合は、対応が非常に難しいです。
『肥満』『偏食』『運動不足』が原因の場合は、ダイエットし、食生活を見直すことで大半が改善されます。
苦肉の策として、私が実施したことは次の通りです。
・水分を多く摂るようにし、尿酸を排出する。
・常に薬を服用しない(副作用を考えて)。
・痛風発作が起こる前兆が何となく分かる様になるので、その時に薬を服用する。
・尿酸値の急激な変動を抑えるために、運動する前に薬を服用する。

◇『痛風発作』再発!

上記の様に、『痛風発作』が起きない様に気をつけて生活していましたが、最初の『痛風発作』から、約5年後に再度発作が起きました。
両ヒザが、痛み出したのです。
『左足の付け根』だけを意識していましたので、『両ヒザの痛み』がなぜ起こるのかが分かりませんでした。
ですから、鍼灸院で針治療を受けたりしました。
しかし、一向に良くなりません。
ヒザも関節だから、もしかして痛風が原因かもしれないと思い、薬を数日間服用しました。
その結果、ヒザの痛みがなくなったのです。
恐らく、『痛風』が原因だったのではないかと思います。

◇まとめ

『痛風』の一般的治療法は、『遺伝』が原因と疑われる場合は『毎日の薬の服用』です。
私の場合は、毎日薬を服用する必要があります。
前述の通り、親戚の2人も毎日薬を服用している様です。
しかしながら私は、『痛風発作が起こる前兆を感じる時』や『運動する前』にしか薬を服用していないのが現状です。
これは薬の副作用を考えての自己判断ですので、真似しないように。
その代わり、水分を多く摂る、プリン体が多い食品を意識して摂らないようにする(これまではたまたま摂らなかっただけ)、これらをより一層気を付けるなどの対策をしています。

[参考記事]
「痛風は遺伝するの?」

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