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初めての痛風発作は腕(肘)。医師の誤診も加わり、再発

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痛風とは、どんな病気であるか御存知でしょうか。
「風が吹いただけでも痛い」と言われる様に、とにかく「痛い」そんな漠然としたイメージを持っている方が多いのではと思います。
私自身も痛風に関して全く無関心であり、まさか自分が痛風になるとは思ってもいませんでした。
私の場合、タバコは吸わない、お酒も沢山飲む訳でない、普通の生活を送っていました。
唯一、気になる点があるとすれば会社の健康診断でコレステロールの値が高いと言われておりましたが、特に自覚症状がある訳でもない為、何も気にせずに普段通りの生活を送っていたことです。
そんな私に「痛風」の痛みが襲ってきたのは、今から約5年前です。
朝、起きると右腕の肘の辺りに少し鈍い痛みを感じました。
「なんか痛い」と感じていましたが、激痛と
言う訳でも無く、動かすと多少の痛みがあるくらいでした。
ですので、「どこかにぶつけたのだろう」
と都合よく考え、そのまま様子を見る事に
しました。
それから何時間位たったのか記憶は定かではありませんが、次第に痛みが強くなり腕が痛くて上がらなくなり、慌てて行きつけのクリニックに行き診察してもらいました。
その時の診断結果は「腕の筋を痛めたのだろう。しばらくすれば自然に治る」と言われ、三角巾をしてもらい、さらに痛みどめに「ロキソニン」を処方してもらいました。
痛みどめの「ロキソニン」は、飲まない時よりも多少は痛みが和らいだ感じがする程度でした。
それでも3~4日位で腕は普通に動かせる様になり痛みも無くなったので、先生の言った通りだと思い安心していました。
今思えば、これが「痛風の始まり」でした。
つまり、医師が「腕の筋を痛めただけ」と誤診したのだと思われますが、痛みどめを処方されたために痛みが弱くなり、そのまま症状が収まったというのが真実だと思います。
足であれば痛風と診断されたかもしれませんが、肘ですので相当専門性が高い医師でないと分からないと思います。

痛風の再発

それから半年間、痛みの再発も無く腕が痛かった事を忘れかけていた時の事でした。
今度は、ある朝起きると「右の股関節」が痛く、歩く事もままならない状態でした。
足は特に腫れても
おらず打撲の様にアザもないのですが、股関節あたりが特に痛かったです。
そんな状態なので、親に前回診察してもらったクリニックへ送って貰い、診察してもらいましたが、「原因が分からない」との事で、近くの整形外科を紹介してもらい直ぐに診てもらいに行きました。
もちろん、前回誤診されていたことはこの時点ではまだ分かっていません(分かっていたらこの病院には行っていません)。
整形外科でのレントゲンの検査では問題が無いとの事で、原因を調べる為
にMRI検査までしましたが、特に異常は見当たらないとの事でした。
その際、整形外科の先生が「痛風じゃないかな。血液検査をします」とのことで血液検査を行いました。
血液検査の結果は、尿酸値が10以上あり、この時初めて「痛風」と診断されました。
前回は肘が痛くて..という先ほど書いた経緯をお話したら、先生は「最初は大抵、足の指の関節に痛風が現れるのですが、最初は肘で、次に股関節とは珍しいですね」と言われました。

痛すぎて話半分に聞いていたのですが、とにかく痛くて松葉杖をついて、やっと歩く事が出来る感じでした。
そして、痛み止めに「トラムセット」を処方して頂いたのですが、服用すると確かに痛みは緩和されますが、最初の頃は副作用があり、「吐き気」と「眠気」で大変でした。
又、尿酸値を抑える為に「ザイロリック」の服用も始めました。
今回も前回同様、3~4日程度で痛みも収まり、普通に歩ける様になりましたが、その後もザイロリックは飲み続けており、今は、フェブリックに変更になりました。
先生が言うには、食生活が欧米化してきて、痛風になる患者さんが増えているらしく、一度なると再発する事が多いとの事なので食生活には特に気をつけながら適度な運動を心がけて生活しており、今の所は何とか再発も無く生活を送れています。
痛風になって思う事は、とにかく「痛い」という事です。
痛みの感じ方は人それぞれなので、中々どんな痛みなのかを伝える事は難しいですが、一言で表すなら「激痛」であり、痛くて寝返りも出来ない位です。
又、いつ再発するのかは、分かりませんが出来れば、もう二度と痛風は経験しない様に予防を頑張って行きたいと思います。

[参考記事]
「足首に起きる痛風の特徴は」

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