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痩せ体質の私が太りたい一心で大食いをした結果、痛風を発症

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この記事は30代の男性に書いていただきました。
………………………
男性も35歳を超えいわゆる中年なんて言われる歳になってきますと、色々と身体にもガタが出始めるもので、20代の頃の健康なんてものはすっかりと色あせてくるものです。
運動といえば通勤時に少し歩いたり、週末に子供と公園で少し走り回ったりするくらい。
それも子供が小さなうちはいいものの、子供が大きくなってくればそんなこともめっきりと無くなってしまいます。
それでもまだまだ身体は若く、少々の無理は効く。
そんな若さと軽い衰えの出始めるちょうど中間の頃、
そんな頃にまさかの出来事!
まさか自分が痛風を患うなんて。

そんなまさかの出来事に見舞われた男の体験を綴っていきます。

ガリガリ体系からの脱却

現在の体重は約75キロ、どちらかと言えば少し大柄に見える私も20代後半までは50キロ台後半で、いわゆるガリガリタイプ。
痩せた身体にコンプレックスがあったぐらいでした。

食べても太る気配なんて微塵もない、そんな男でした。
しかし、そんな痩せた身体は自分自身にはコンプレックスしかなく、「いつかガッチリした体系になりたい」なんて、ガリガリ体系をどうにか脱出できないものかと考えていました。
元々、大食いの早食いという事もあり、なんとかして太る方法は無いかと模索すると、相撲取りの太り方を知る事になります。
その方法は、「お腹いっぱい食べたら寝る」というシンプルなもの、最初の頃はなかなか直ぐには寝れないものの、慣れてくれば食べたら寝る習慣がしっかりと身についていました。
もともと、大食い・早食い・炭水化物大好きな私にとってそこから日を追うごとに体重が増え、10キロ~15キロ程の増量に成功しました。
私にとってそれは大成功であり、そこからはガリガリコンプレックスの無い生活を送る事となりました。

突然の激痛!何が??

コンプレックスも解消し、趣味や仕事、私生活も順調な平穏な生活を送っていました。
そんなある日の夜、私の身体に異変が起きました。
「どうも痛い、足が痛い」
最初はそんな程度のものでした。

最初はそれほどの痛みではなく、ちょっとした違和感程度で「一晩寝たら治るだろう」といった程度の痛みでした。
翌朝起きてみるとその痛みは無くなっておらず、痛みは増してきていました。
「なんだろう?なんだろう?」そう思いながら、痛む足を引きづりながら会社に出社しました。
会社に着いても痛みは増すばかり、ズキンズキンとした痛みが時間を追うごとに強くなっていきます。
会社から帰る頃にはまともに足を地面に着く事すら難しい状態にまでなっていました。
その時の痛みを表現すると「これは骨折しているのか?」というくらいの痛みにまでなっていました。
中から来る痛みとは思えず、外的な痛み、それはどこかに足を強打して骨が折れてしまった様な
そんな痛みなのです。
寝ても痛い、寝がえりをうっても痛い、起き上がるのも痛い、寝転ぶのも痛い、風が吹いても痛い。
そうです、まさしくそれは痛風の痛みだったのです。
お医者さん言われたまさかの言葉
痛みがピークに達しながらもなんとか一晩を過ごした私は翌朝一番に激痛に耐えながら近所の整形外科に飛び込みました。

私 「先生!足に激痛が走っています。どうやら骨折をしてしまった様です!レントゲンをお願いできませんか」
先生「痛いのはどこですか?」
私 「この右足の親指のあたりです・・」
先生「・・・う~ん・・・そうですか・・じゃあレントゲンを撮ってみましょう」

思えば先生はその時に気がついていたと思います。
そんなやり取りを行いレントゲンを撮りました。
しばらくすると結果が出て骨には異常がないという事・・

先生「恐らく痛風ですよ」
私 「えっ?」

まさかの言葉でした。
痛風といえば酒飲みの病気ぐらいにしか知識の無かった私は大変ショックをうけました。
その場で血液検査を行い、尿酸値の高かった私は痛風と診断をされました。

先生「痛風は今はそれほど怖い病気ではありません。だけどね、今はまだ若いから大丈夫です。薬を飲めばおさまりますし、尿酸を抑える事も出来ます。今から食習慣を変えましょう、もっと歳をとると今よりが大変だから・・・」

この先生の言葉には打ち抜かれました。
それから食生活を改善する事を決め、私は病院を後にしました。
暴飲暴食がたたり、まさかの結果。
太りたいという欲求が、まさかの事態を引き起こしていたのです。
痛風という病気は酒飲みだけの病気ではありません。
むしろ悪い食習慣を持った人の方がなりやすい病気という事が分かりました。

歳をとるとどうしても代謝は落ち、長年の蓄積が噴出してきます。
痛風はまさにそんな悪しき食習慣が招く病気なのです。
ここまで書いた様に痛風の発作が起きてしまうと数日間は激しい痛みとの闘いになります。
読んでくださった方々が痛風に悩まされない事を願うばかりです。

[参考記事]
「肥満になると痛風になりやすいの?」

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