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痛風の診断を受けた医師から聞いた驚きの話

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この記事は30代の男性に書いていただきました。

…………….

私は現在38歳の男性で、自営業をしております。
一年前のある日、いつものように仕事をしていたら、何となくですが左足の親指周辺に違和感を感じ始めました。
その時はあまり気にしていなかったのですが、翌日、今度は左足に体重がかかると昨日より更に強い違和感を覚えました。
「まあ、明日には治まっているだろう」と思っていたのですが、その違和感は次第に痛みへと変わっていき、数日後には左足に体重をかけられなくなるくらいの状態に。
これでは仕事に支障をきたすと思い、痛みの原因をネットで検索してみたところ、
十中八九痛風であると確信したので、近場で痛風に詳しい病院を探し、とある整形外科を訪れました。

痛風の原因に驚き

医師に診察室で診てもらうや否や「これは痛風だね!」と診断が下りました(笑)
ただ、その後医師はどんな生活を送ってきたのか?等は一切聞いてくる事はなく、痛風になるプロセスを話し出しました。
「痛風になる原因の6分の1は、暴飲暴食や日常的にハードな運動をする事が挙げられるんだけど、残りの6分の5は体質なんだよ。だから、同じ生活を送ったとしてもなり易い人はなっちゃうし、なり難い人は一生その生活を続けてもならないんだ」
(注釈::体質も痛風の原因にはなるでしょうが、この辺りは医師によっても様々で、ストレスが一番の痛風の原因と言っている人もいます)
これには心底、驚きました。

私は当時プリン体が多いビールは殆ど飲んでおらず、焼酎、チューハイがメインで、酒は週に1日。
アルコールも痛風には良くないですが、週1ですからね。

筋トレは週に3日(自分なりにはハード)やっていましたが、食事はほぼ毎回鶏の胸肉と野菜のみで、あまり炭水化物は摂取していませんでした。
ハードな運動とこのような食事ですので、肥満体型ではありません(肥満と痛風は関連がありますが、私はスマートです)。

水分も人並には摂っていたと思います(大体2リットル)。
この生活で誰しもが痛風になるのなら、私よりも不規則な食生活、ハードな運動をしている方々は全員なってしまうという事になります。

発症後の経過は良好

「薬、1日2回飲める?」と医師に聞かれました。
痛風の原因となる尿酸値は急激に上がっても下がっても痛みが発生する為、1日に強めの薬を1錠服用するよりは、弱めの薬を朝夕2回に分けて服用した方がいいとの事でしたので、「飲めます」と答えました。
それから毎日飲み続けているおかげで、再発は起こっていません。
私の痛みはまだまだ初期の段階だったと思いますが、自分の経験で例えるなら、
足の甲にひびが入った時と同じくらいの痛みでした。
因みに、生活は以前と全く変えていません。
ただ、「一生服用し続けなければいけないと思っていてください」と医師がおっしゃっていたので、
そこだけは、人生に一部面倒な規則が加わってしまったなあ…と感じています。

とにかく油断大敵!

最初の頃は毎日2錠をしっかり朝夕服用していましたが、時が経つに連れて1日1錠しか服用しなかったりする日が増えてきました。
4週間分しか処方されていないので、4週間以内に再び病院に行かなければならないのですが、薬が少しずつ余ってくるので5~6週間に一度のペースで通院する様になってしまいました。
すると案の定、医師には「尿酸値がまた高くなってるけど、真面目に薬飲んでる?もし真面目に飲んでてこの数値なら、もっと強いのを出さなきゃいけないんだけど」と言われ、「すいません、真面目に飲んでいません…」と平謝りしました。
痛みが消えると、もう通院しなくなる患者さんが多いという話を医師がしておられました。
痛風が例え体質であったとしても、尿酸を排出できる食材を多く摂りながら、なんとか薬を飲まなくても良いような生活に戻れるように努力している最中です。
例えば尿から尿酸を排出する効果があるワカメやヒジキを毎日食べるようにしています。
一生薬を飲むとなると副作用が気になりますから、食生活で出来ることはやっていきます。

[参考記事]
「痛風発作とは」

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