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痛風の薬にはどんな副作用があるのか

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痛風になってしまったら、薬を飲まなければならなくなります。
痛風になったときに使う薬には、どのような副作用が出てくるのでしょうか。

◆ 副作用とは

薬の副作用というと、病気に効くという本来の期待されている効果以外に現れた作用です。
例えば、風邪を引いてしまったときにかぜ薬を飲んだとします。
すると熱や鼻水、咳といった症状に効くのは本来の目的とした作用ですが、眠くなる症状が現れたときは、風邪を治す本来の目的とは違う作用なので副作用です。
副作用は薬の種類によっても違いますので、飲んでちょっと変だなと思ったら、すぐに医師や薬剤師に相談しましょう。

◆ 痛風時に使用する痛み止めの副作用

一度痛風を起こせば、関節が腫れあがりますので、まずは痛みと炎症を抑えるのが先になります。
そのため、消炎鎮痛剤が処方されることが考えられます。

痛み止めで起こる副作用にはどのような症状があるかというと、例えば田辺三菱製薬のナイキサン錠(主成分ナプロキセン)では、腹痛、胃痛、胃部不快感や、胃腸障害、食欲不振などが報告されています。
コーアイセイのインドメタシンカプセル25「イセイ」(主成分インドメタシン)では、腹痛や吐き気、食欲不振、頭痛、めまい、むくみといった副作用の報告があります。

また、痛風発作が現れて、病院に行くまでに市販の痛み止めを使う場合、例えば第一三共ヘルスケアのロキソニン(主成分ロキソプロフェン)が有名ですが、副作用の可能性がある症状は、皮膚の発疹やかゆみをはじめ、胃痛、胃部不快感などになります。

◆ 痛風時に使用する尿酸値を下げる薬の副作用

痛風の激痛が現れて病院に行くと、尿酸値を下げなければなりません。
尿酸値を薬や生活の改善で平常値まで下げなければ、また痛風を繰り返します。

そのために使用する可能性のある鳥居薬品のユリノーム(主成分ベンズブロマロン)をあげると、副作用は、胃部不快感や胃腸障害などで発疹や下痢が現れる場合もあります。
同じく尿酸を下げる薬で、帝人ファーマのフェブリク錠(主成分フェブキソスタット)での副作用は、痛風関節炎(急に尿酸値が下がると起こる可能性がある)関節痛、下痢、倦怠感などになります。

◆ 痛風予防のために使用する薬の副作用

また、痛風が起こるのを予防するために、高田製薬のコルヒチン錠(主成分コルヒチン)という薬が処方されることがありますが、この薬の主な副作用は下痢や吐き気、発疹、全身のかゆみなどになります。

◆ 容量用法を守って薬の使用をする

痛風の薬の副作用としては稀ですが重度の副作用(肝機能障害、アナフィラキシーショックなど)が出る場合もあります。
自分の体質や他に病気がある場合、何か心配なことがあるときは、まずは医師と相談をし、それでも不安な場合には薬を受け取るときに薬剤師と相談をしましょう。
もし、副作用と思われる症状が現れた時にも、すぐに医師や薬剤師に相談することをお勧めします。

[参考記事]
「痛風の薬で17名死んでいるって聞いて食生活を変えました」

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