Read Article

広告

痛風の人はプリン体の多いおつまみの食べ過ぎに注意

広告

 

 お酒のお供として喜ばれるおつまみは、枝豆やチーズ、サラミやあん肝といった、色々な種類の食べ物があります。私たちが、普段良く目にするおつまみの中には、プリン体の心配をさほどしなくても良いものもありますが、プリン体が多い食品に当てはまるものもあります。プリン体の多い食品は、食品100g当たりにプリン体が200mg以上含まれていれば該当しますが、どのおつまみに気をつければ良いのかを解説していきます。ここでは、代表的なおつまみのプリン体量についてご紹介します。

おつまみといえば

 おつまみというと、お酒を飲むときに一緒に楽しむ様々な軽食です。例えば枝豆やチーズ、生ハム、サラミなどがあり、あん肝や白子などの魚介系のおつまみも人気です。また、ナッツ類やさきいかのような、乾き物のおつまみもお酒を飲むときには良く目にします。

プリン体の少ないおつまみ

 ぱっと思い浮かぶおつまみの中でも、枝豆のような野菜類ならプリン体は多くありません。枝豆だと、100g当たりのプリン体量は50mg以下になりますので、プリン体を気にしなければならない人には最適なおつまみです。

 また、豆腐も100g当たりのプリン体量は50mg以下の食品になりますので、おつまみに冷奴なら、プリン体の摂取量も抑えられます。チーズに至っては、100g当たりのプリン体量は一桁なので、ほとんどプリン体がない食べ物になります。

 乾き物のナッツ類も、例えばアーモンドやピーナッツなら、プリン体は100g当たり50mg以下と、枝豆や豆腐と同じくプリン体がかなり少ないおつまみです。さきいかになると100g当たりのプリン体は約94mgと100mg近くなりますが、それでもプリン体は少ない食品です。

 これらの食品をおつまみとして食べる場合は、プリン体量に関しては、それほど神経質にならなくても問題ないでしょう。

プリン体の多いおつまみ

 おつまみの中には、100g当たりのプリン体が300mg以上とかなり高いものもあるので、注意が必要です。代表的なものは、あん肝や白子です。これらは、おつまみとしては最高ですが、少し食べる程度にしておきましょう。

 また、ワインに良く合う生ハムやサラミをみてみると、100g当たりのプリン体量は、生ハムが約120mg、サラミが約138mgなので、プリン体が多い食品というわけではありません。しかし、スライスされたものを何枚か食べる分には問題ありませんが、生ハムを大量に食べたり、サラミを何本も食べると、プリン体の摂取量も多くなりますので、食べ過ぎないように注意した方が良いでしょう。

お酒もほどほどに

 おつまみのプリン体は、種類によってはそれほど多くないから大丈夫と思っても、お酒の飲みすぎは尿酸値を増加させます。アルコールは適量にしないと尿酸値に影響することが分かっていますので、お酒もおつまみも適度にして、尿酸値を上げないようにしましょう。

[参考記事]
「痛風とアルコールの関係」

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top