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痛風のときには温湿布と冷湿布どちらを使用?

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関節痛や肩こりなどに湿布を使うことは一般的ですが、痛風による関節炎が起こったときに湿布を使っても大丈夫なのでしょうか。
湿布にはご存知の通り、温かいものと冷たいものがあり、どちらを使えばいいのか区別が必要です。

◆ 痛風のときは温湿布?それとも冷湿布?

関節が腫れる痛風では、温湿布を使うのが正解なのでしょうか。
それとも冷湿布を使うことが正解なのでしょうか。
痛風の関節炎は急に起こるので、応急処置として患部を冷やすことが大切なので、湿布を使うとすると冷湿布が適切です。
痛風のときには、患部を氷などで冷やす選択肢の他、湿布を使うなら冷湿布の方を選ぶようにしましょう。

◆ 湿布とは

湿布はドラッグストアでも気軽に手に入れられるもので、肩こりや腰が痛いとき、捻挫などのケガに使われることが多いのではないでしょうか。
湿布には、温湿布と冷湿布がありますが、温湿布は貼った患部の血行を良くして患部の老廃物を取り除くことで、炎症を抑え、痛みを抑えることが期待されるものです。
逆に冷湿布は、患部を冷やしながら細胞の活動を抑えて、炎症と痛みを和らげることが期待できます。

余談ですが湿布の歴史はかなり古く、その始まりは、なんと紀元前のギリシアと言われています。

◆ 湿布の使い分け

温湿布と冷湿布はどのように使い分けたらよいのでしょうか。
まず、患部を温めるタイプの温湿布は、血行を良くするので、肩こりや腰痛などの慢性的な状態のときに使います。
冷湿布は、急に起こる痛み、例えば捻挫や打撲などに使用します。
痛風は急な関節炎が原因でなるので、湿布の選択は、冷湿布となるのです。

◆ 湿布に含まれる成分

温湿布も冷湿布も、最終的には痛みをや和らげるものですが、これらに含まれる成分には違いがあります。
大体の温湿布と冷湿布は、炎症と痛みを取り除くためにサリチル酸メチルやdl-カンフルなどが入っています。
それにプラスして、温湿布は患部を温めるためにトウガラシエキスなどが含まれており、冷湿布は冷やす効果のあるメントールなどが含まれているのです。

最近では、インドメタシンやフェルビナクといった、より強い薬効成分を配合した第二世代と呼ばれる湿布もありますが、こちらも痛風のときは冷湿布の方を選択するようにしましょう。
そして、突然の痛風に冷湿布を使用しても大丈夫ですが、痛風の原因である尿酸値を下げるわけではないので、病院に行ってきちんと診てもらうことをお勧めします。

[参考記事]
「痛風のときには患部を温めた方がいいのか、冷やした方がいいのか?」

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