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肉を食べすぎると痛風になるの?肉を1日500g食べている私の実体験

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よくある誤解として「肉を食べすぎると痛風になりやすくなる」というのがあります。
私(男性)は1日2回食事をしていますが、1食は必ず肉を食べています。

私は肉の中でも鶏肉を好んで食べているのですが、1回に250gくらい食べています。
これはかなり多い方ではないでしょうか。
この他にはキャベツなどの野菜や納豆or豆腐、味噌汁(ワカメ入り)を食べています。
これが朝食です。
夜もお肉を食べることが多いですが、これに白米を1杯食べるところが朝食とは違うくらいです。

肉ばかり食べている私の尿酸値はさぞかし高いだろうと思われるでしょうが、2.7mg/dlしかありません。
尿酸値の基準は男性が3.7~7.0、女性が2.5から7.0ですが、私の場合は尿酸値が高いどころか、基準値にも達していません。

尿酸は抗酸化(老化を防ぐ)にも関わっているので、少なければ少ないほど良いという訳ではありません。
ビタミンCが抗酸化に関わっていると聞いたことがあると思いますが、尿酸も同じです。
ですので、私の課題は「もっと尿酸を増やす」ことにあります。
尿酸値を下げることは薬の力を借りないと時間がかかるものですが、尿酸を増やすことは意外と簡単ではないかと思っています。
それは「プリン体が多い食品を意識して食べるだけ」だからです。

痛風は糖質の摂り過ぎが原因??

痛風の一番の原因はストレスで、そして、肥満、アルコール、強度な運動、プリン体の摂り過ぎと続きます。
これは鹿児島大学病院の納光弘先生(痛風の専門家)が言っていることです。
私が注目するのが肥満です。
この肥満がなぜ起こるのかと言えば「食べ過ぎ」ですが、これはプリン体の多い食品をたくさん食べたかどうかは関係ありません。
もっと簡単に言うと肥満の原因は糖質の摂り過ぎです。
糖質を摂ると血液の中にブドウ糖が流れていくのですが、インスリンの働きで細胞の中に入っていきます。
これが脳や内臓を動かすためのエネルギーになるのですが、余ったブドウ糖は肝臓や筋肉に蓄えられます。
それでも余った場合には今度は脂肪になって蓄えられることになります。
これが中性脂肪になるわけです。
ですので、肥満を予防するためには糖質を摂り過ぎないことが何より大切です。
日本人は1日に300gほどの糖質を摂っているのですが、これが糖尿病の原因だと私は思っています。
糖質と言ってもジュース、お菓子だけを控えればいいだけではなく、お米、パン、うどんも糖質が多い食品です。

茶碗1杯の白米を食べると55gの糖質を摂ることになるのですが、これと一緒に甘い味付けをしたオカズを食べるとすぐに1食100gは行ってしまいます。
これを半分にするだけでもかなり痩せると思います。
私は1日に100gくらいの糖質しか摂っていませんが、その変わり、肉を代表とするタンパク質、脂質を大量に摂っています。
お米などの糖質を減らす代わりに肉や魚を多く食べているということです。
しかし、尿酸値は低いですし、中性脂肪、コレステロールも基準値以内です。
肉を1日に500gくらい食べていても中性脂肪、コレステロールは基準値以内。

通常は食べ物から摂る糖質をエネルギー源として体は動いているのですが、糖質を減らすと中性脂肪からエネルギーを作るようになります。
そうすると中性脂肪が減り、コレステロールも大きくは増えないという結果になります。
中性脂肪とコレステロールは関係があり、「中性脂肪が増えると悪玉と言われているコレステロール(LDL)が増える」ことになります。

以上の実体験から食生活では肉を食べすぎても痛風にならないし、むしろ糖質をコントロールした方が痛風など様々な生活習慣病に良い効果もたらすのではないかと思っています。
最後にアドバイスですが、肉を食べる場合には野菜や海草も一緒に食べてください。
そうすれば動物性タンパク質の摂り過ぎからくる便秘を防げます。
私は肉中心の生活を1年以上続けていますが、便秘は一切ありません。

[参考記事]
「痛風の予防はどうしたらいいの?」

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