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私の痛風対策。くぎを踏んだような痛さがあった痛風は改善

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この記事は40代の男性に書いていただきました。

……

 私は今40代で、建設業で働いています。足の親指の付け根が張るような感じがあり、最初は捻挫かなと思っていました。建設業ですので、現場でどこかに足をぶつけることは良くあるからです。湿布を貼っても3日、4日では治る気配がないのでおかしいとは思っていましたが、1週間くらい経つと張るような感覚も消えていきました。

 それから半年くらい経った頃、今度は仕事中に足の親指の付け根がピリピリと痛みました。以前は「足の親指の付け根が張るような感じ」でしたが、今度は明らかに「痛い」のです。私は釘(くぎ)のような物を踏んだのではと思い、足の裏側を見て確認しましたが、何も踏んだ跡はありません。それを仕事帰りに同僚に話をしたら、痛風ではないかと言われました。その同僚も以前、痛風を経験していて、朝型起きると物凄く足が痛かったことがあったと言っていました。そこで、ネットで痛風の症状を調べると最初に痛風が現れやすい部位が一緒だったこともあり、痛風だと確信しました。

 仕事が終わり帰宅してしばらく経つと、足の親指の付け根が徐々に痛くなり、歩けない程になりました。まさか私が痛風と何度も思いましたが、次の日に病院に直行しました。

病院では

 お医者さんに症状、食生活、タバコ、飲酒の有無を聞かれたので正直に話をしたら、「まずは血液検査をしてから」と言われました。血液検査の結果が出るまで2日かかるので、また来るように言われ、その日は痛み止めの薬と痛風の知識が載っている小冊子を頂いて帰りました。

 その後、血液検査の結果が出たので再び病院に行くと「尿酸値が8.5mg/dlあります。痛風ですね」と診断されました。その他に先生から言われたことは「痛風は生活習慣病であり、このまま好き勝手に暴飲暴食をしているともっと大きな病気になります。合併症として腎臓が悪くなったり、尿路結石になったり、最悪は命に関わりますよ。本当に生活習慣を改善してください」と言われ、ゾッとしました。そして、「薬はお出ししますか?薬を一度飲んだら、ずっと飲み続けなければいけないので良く考えて下さい」と言われましたが、私は薬を飲むことを承諾しました。そして、また一ヶ月後にもう一度血液の数値をみて見ましょうと病院を後にしました。

私の痛風対策

 痛風発作が起こる前の健康診断で尿酸値が少し高めなのでお酒など控えるように言われましたが、無知のため尿酸値が高いことと痛風が結びつかず、普通にお酒を飲み、タバコを吸い、好きな食べものを食していました。痛風は生活習慣病と言いますがまさに生活習慣が乱れていました。そこで、私は実施した痛風対策は以下の3点です。
①私はまず禁煙をしました。喫煙と痛風は関係ないそうですが、他の病気になるリスクがあるので、痛風を機に止めることにしました。痛風になっている人は糖尿病や高血圧になっている人が多く、タバコは糖尿病と高血圧と強い関係性があります。私は多少、血糖値も高血圧も高めなので、禁煙はどうしても必要でした。

②それとお酒ですが、アルコール自体が痛風には良くないとのこと。ですが、タバコもお酒も止めたのではストレスが解消できません。そこで、今まで週に5日だった飲酒日を2日に減らし、しかもビールが好きですが一本と決めて、後はプリン体の少ない焼酎などに切り替えました。それと先生には痛風にはお水をたくさん飲むと良いと言われましたので、お酒のあとにお水、仕事の時、喉が乾く前にお水を飲んでいます。

③レバーや干し魚やエビなどがいけないと分かり、これらを控えるようにしました。焼肉ではホルモンは食べなくなりました。そして、お肉を食べるときには特に野菜を食べるように意識しました。野菜や海藻は特に意識して食べてくださいと先生には言われていますので、出来るだけ食事には取り入れてます。

まとめ

 以上の生活を続けて1年が経ちます。歩けないほどの痛みが出ることはありませんが、たまに足の親指が張るようなことはまだあります。自分では生活改善しているつもりですが、まだまだ足らないのでしょう。恐らく、週2回の飲酒とは言え、量が多いこと、そして食事の量が多いので少し肥満気味であることが影響していると考えています。痛風と肥満は関係があるので、ダイエットをすることで、まだ改善の余地はあります。

 血液検査ではある程度の結果は出ています。血液検査では毎回、基準値以下の数値にはなっていますが、まだまだ尿酸値は7mg/dlに近いです。先生には「痛風は一度なったら長い付き合いになるのでこれからも生活を見直して健康に気をつけて下さい」と言われています。

 痛風をきっかけに健康を意識するようになり、今では痛風になって良かったと思っています。痛風にならずに、タバコを吸い、好きな物を食べ、という生活をしていたら、将来どうなっていたか分かりません。少し意識するだけで尿酸値以外の血液の数値も良くなり、本当に痛風には感謝しています。

[参考記事]
「痛風発作の原因であるお酒を断ったお蔭で痛風は完治」

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