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レバーが大好きで痛風を発症した教頭先生(実例)

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今回は50代の男性に痛風体験を書いていただきました。

………….

私は58歳の教育公務員です。
痛風が発症してから12年経ちますが、今でも時々、薬を服用しています。
痛風は一生の付き合いと言われますが、私もその覚悟で毎日を過ごしています。
今回は、40歳代の頃の私の痛風体験を紹介します。

1.46歳で左足の親指に激痛!

私は46歳で初めて痛風発作に襲われました。
この頃は、教頭職にあり毎日が激務でストレスの多い時期でした。
体重は77kgと若い頃よりも10kgのオーバー状態でした。
私はもともと体育教員で部活動の指導もバリバリやっていました。
しかし、教頭になってからは、パソコンなどの事務作業が多く座ってばかり、体重が増えていくのは当然のことです。
おまけに若い頃から、ビールとレバーが大好きでした。
特に牛レバーが大好きで10人前はペロリと食べていました。
教頭になってから仕事上のストレスが溜まることも多く、暴飲暴食もけっこうあったと思います。
毎年、健康診断を受けていましたが体重増加は気になりますが、尿酸値のことなど気にしたことがありませんでした。
痛風が発症する2~3日前から、朝起きた時に左足親指の付け根あたりに鈍痛があるのが気になってはいました。
そして、丁度夏休み中の昼頃、校内を歩いていると急に左足親指の付け根に激痛がきました。
一瞬、骨折でもしたかと思いました。
びっこをひきながら職員室に戻って、足を確認すると患部が赤く腫れています。
軽くマッーサージをしても冷やしても痛みが引かず、何がなんだか分からないまま夕方、病院に行きました。

2. 診断の結果は痛風

自宅近くの内科医院に行き診断した結果は、痛風発作で間違いないだろうということでした。
血液を採り、痛み止めの座薬ボルタレンと尿酸生成を抑える薬(名前は忘れました)をもらいました。
医者との問診の結果、アルコールと食事に問題があるという指摘でした。
私が大好きなビールやレバーは尿酸値を高めるので控えるよう、そして、水をたくさん飲んで尿をしっかり出すように指導されたのを覚えています。
数日後、血液検査の尿酸値の値は、9.1と高尿酸値、いつ発作が起きてもおかしくない状態だったのです。
左足親指の付け根の痛みは、医者から処方された薬を飲んで1日ほどで無くなり、薬の効果に感激しました。

3. 水と満腹中枢を刺激する食事でダイエット

私の痛風の原因がレバーの食べ過ぎなど食生活の問題だと分かり、これを改善しなければならないと思うようになりました。
もちろん、レバーは食べることは止めました。
それ以外にこの時期に取り組んだのが、水をたくさん飲むことと、満腹中枢を刺激して食事量を減らしダイエットすることでした。

水は浄水器を取り付け、美味しい水を家庭で作るようにしました。
その水を1日に2ℓくらい飲み、尿酸を排出するように努めました。

食事もゆっくり噛んで食べることを意識しました。
そうすることで、味もよく分かり美味しく感じますし、食事の量も着実に減っていきました。
また、ビール云々以前にアルコール自体が痛風には良くないと分かっていましたが、全く飲まないのもストレスになると思い、糖質とプリン体が0の「極ZERO」という発泡酒を飲むようになりました

教頭としてのストレスは相変わらずでしたが、生活習慣を改善したことで、1年ほどで7kgをダイエットしました。

46歳で痛風発作を起こしてからは、生活習慣を改善してダイエットし、尿酸値もまだ高い数値ですが7.3~7.6の間を維持しています。
これくらいの数値ではまだ痛風発作は起こることもあるようですが、私は大丈夫でした。
この状態は約6年ほど維持することができました。

[参考記事]
「痛風になりやすい食べ物(食品)、なりにくい食べ物」

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