Read Article

広告

痛風体験談 大西さん編②悪夢の痛風発作。布団が触れても痛い

広告

 

この記事は「痛風体験談 大西さん編①会社の健康診断で尿酸値が8以上」の続きです。
…………………………

私は、痛風発作という恐ろしい体験を3度経験しました。
1回目の発作は、8年前のゴールデンウィークのことですが、姪の結婚式に出席するため横浜に行き、その帰りの車中で突然、左足親指の付け根の違和感(足をくじいたような感覚で少し腫れた状態)に気づきました。
その時は、親指をくじいた覚えがないため不思議でしたが、特に、気に留めることもなかったのです。
家に帰り、いつものように風呂に入り、晩酌をしてからまったりとした時間を過ごし、布団に入り眠りについたのです。
しかし、その夜中、今までに経験したことがない左足親指の付け根の痛みで目が覚めました。
患部を見ると、親指の付け根はひどく熱を持ち、赤く腫れあがり足の甲にもその腫れが広がっておりました。
その痛みときたら、尋常ではなく、親指の付け根に無数の針が突き刺さっているような激痛でした。
痛みに気付いてからは、布団が触れても、力を入れても、動かさなくてもどうしていても痛みから逃れるすべがありませんでした。
狭い家の中を移動するにしても立ち上る時、歩を進める時すべて親指に力を入れざるを得なく、そのたびに激痛が走り、相当の時間を要しました。
そして朝を迎え、出勤するどころではなく、近所のかかりつけ医を受診し、痛み止めの点滴を打ってもらい、尿酸値を下げる薬のほか、痛み止めの錠剤と座薬を処方してもらいました。
その翌日から出勤しました。
幸い自家用車通勤であったこと、右足が使えたことで出勤することができましたが、左足全体が腫れており、親指の付け根に触れると激痛が伴うこともあり革靴が履けず左足は草履という有様でした。
その後3~4日で痛みと腫れが治まり平常な生活に戻りました。

2回目の発作は、翌年の同じ時期に娘のサッカーの遠征の応援で遠方に出かけた時でした。
現地につき、グランドまで移動している途中で、最初の発作の時に感じた違和感を覚えました。
その夜、ペンションに宿泊し、夕食に少しワインをいただき気分よく眠りについたのですが、その夜中にまた、悪夢のような左足親指の付け根の痛みで目が覚めました。
最初の発作の時と同じ状態で、遠征を終えて自宅まで何とか帰ることができました。
しかし、連休真っただ中であったため、医者にかかることができたのは3日後でした。

その間、市販の痛み止めや患部をアイシングしても一向に治まらず、病院を受診した時には最初の発作時よりひどい状態となっており、痛み止めの点滴、尿酸値を下げる薬や痛み止めの錠剤・座薬もほとんど効き目がありませんでした。
その後3日間通院して点滴を打ち、最終的に痛みと腫れが治まるのに10日間を要しました。

それから数年は何事もなく過ごしましたが、3回目は、1年前の6月にやってきました。
過去2回の凄まじくつらい経験があったので左足親指の付け根に違和感を感じてすぐに病院を受診しました。
しかし、点滴を受けるほどではなかったので、いつもの薬を処方してもらい様子を見ていたところ、少しの痛みと腫れはありましたが2日ほどで治まり事なきを得ました。

[関連記事]
「痛風体験談 大西さん編①会社の健康診断で尿酸値が8以上」

「痛風体験談大西さん編③生活習慣の改善に着手。水分管理の大切さ」

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top