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肉を食べ過ぎると痛風になる?肉が主食の私の尿酸値を公開

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この記事では痛風とタンパク質の関係について説明していますが、最後に動物性タンパク質である肉を主食としているサイトの管理者の尿酸値を公開しています。

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痛風になると、食生活に気をつける必要があることは言うまでもありませんが、タンパク質の摂りすぎは控えた方が良いのでしょうか。
タンパク質でイメージするのは肉ですが、肉ばかり食べるのは、あまり痛風に良いイメージはないかと思います。
しかし、タンパク質は私たちの重要な栄養素なので摂らないのはかえって不健康です。

タンパク質は大切な栄養素

そもそも、タンパク質が大切なのはなぜでしょう。
タンパク質は、炭水化物や脂質と並ぶ、三大栄養素のひとつで、筋肉、皮膚、髪の毛や臓器など、体の多くはタンパク質からできています。
つまり、ないと困るものなのですが、タンパク質を多く含む食品の種類によっては、脂肪分が多いので、摂りすぎるとカロリーオーバーから肥満になるなど、健康に弊害がでる場合もあります。
しかし逆に、タンパク質が不足すると、筋肉がやせる、肌や髪がカサカサになる、集中力がなくなるなどの症状が現れます。

タンパク質が多くても、プリン体を多く含む食品は要注意

タンパク質は私たちの体に欠かせないと分かっていても、タンパク質が多く含まれる食品であるレバーや魚類(カツオ、じゃこなど)などには、比較的プリン体が多く含まれているので、食べ過ぎは尿酸値を上げる危険性があります。
尿酸値が高くなるということは、体の中で尿酸がだんだんと結晶化を起こし、痛風になる可能性が高くなるということです。
しかし、必要なタンパク質は、食品から摂らなければなりませんので、食べる物の種類に気をつける必要があります。

タンパク質には、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。
その名前のとおり、動物性タンパク質は、肉類や魚類、卵や乳製品に含まれるタンパク質で、植物性タンパク質は豆類や穀類などに含まれます。

では、どのような食品がタンパク質やプリン体を多く含むのでしょうか。
肉類では、レバーなどの内臓系はプリン体が多い高プリン食(食品100g当たりにプリン体が200mg以上含むもの)になることはよく知られています。
また、魚類は健康に良いイメージがあるかもしれませんが、意外とプリン体が多く含まれており、特に食卓にお馴染みの、マアジやマイワシ、サンマの干物は高プリン食になります。
干物でなくても、カツオやマイワシはプリン体が多いので、タンパク質を摂りたくても、痛風がある場合は気をつけた方がよい食品でしょう。

逆に、タンパク質を含み、プリン体が少ない食品は何が該当するのでしょうか。
動物性タンパク質の中で、卵にはプリン体が含まれず、チーズなどの乳製品にもほとんどプリン体は含まれません。
また、肉類は豚ロース、牛タンやリブロースなどほとんどの部位で高プリン食には該当しません。

植物性タンパク質については、豆類はプリン体が少ないので大豆製品などは食べても問題ないでしょう。

肉を多く食べた日は野菜も多く

タンパク質を多く含む肉は、体のためには大切な食品に違いないのですが、プリン体が少ない部位を選んでも、食べ過ぎには注意が必要です。
その理由は、痛風の原因となる尿酸は、尿から体の外に排泄されることがほとんどですが、尿が酸性だと溶けにくくなるので、排泄が困難になり、尿酸値が上がってしまうからです。
実は、肉は尿を酸性化する食品です。
基本的に、肉類や魚類は尿を酸性化させる食品に該当するので、食べ過ぎには注意が必要になります。

卵もプリン体はないのですが、尿を酸性化するので、1日に何個も食べないようにした方が無難でしょう。
しかし、以上の内容は肉は好きだけど野菜、海藻、大豆製品などをあまり食べない人に当てはまりますが、肉と同時に野菜、海藻、大豆製品を食べている人は尿酸値に関してはあまり影響がありません(野菜、海藻、大豆製品が
尿をアルカリ性にし、尿酸が排出されやすい)。
なぜ、ここまで自信を持って言えるのか。
それは私自身が身を持って経験しているからです。
実は私は糖質制限を1年ほど実践していますが、肉や魚を主食にしています。
それと同時に野菜サラダ、海藻入り味噌汁、納豆と豆腐も必ず食べています。
そして私の食事内容が正しいのか間違えているのかを確認するため、2週間前に血液検査をしました。
そして、昨日結果が出たのですが、尿酸値は2.7mg/dLでした。

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尿酸値の基準値では7.0mg/dL以上が高尿酸血症と呼ばれていますが、私の場合には肉を主食にしているにも関わらず2.7mg/dLしかありませんでした。
尿酸値は少なければ少ないほどいいという訳ではなく、低すぎても良くないのです。
男性の場合には3.7mg/dL~、女性の場合には2.5mg/dL~はあったほうが理想的です。
ですので、私の場合には逆に尿酸値を上げなくてはいけないので、プリン体をたくさん含んだ食品を食べたいと思います。

[補足]
尿酸を溶けやすくするために、尿をアルカリ性にするには、野菜(ほうれん草やゴボウなど)、ヒジキやわかめなどの海藻類を摂ると良いのですが、タンパク質を含みプリン体が少ない大豆も尿をアルカリ化させるので日々の食事に取り入れるとよいのではないでしょうか。

[参考記事]
「納豆、豆腐などの大豆製品を食べすぎると痛風になりやすいの?」

「 野菜(ビタミンC)を食べると痛風に効果があるのか」

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